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東芝、白物家電の海外工場集約へ　国内パソコンも見直し

2015-09-15

おはようございます。鳥井修です。

先週はいろいろと行事や懇親会が重なり疲れが抜けず今週を迎えたが、昨日は仕事が終わってゆっくり休んだので体調も戻った。やっぱり休養は必要であり、大切である。健康が一番、体調管理もしっかり行わないといけない。

さて、今日は東芝について。東芝の室町正志会長兼社長は14日の記者会見で白物家電など赤字事業の構造改革を加速する意向を表明した。「白物家電の海外製造拠点は集約が必要だ」と述べ、インドネシアや中国にある工場を統廃合する方針。今月末の新体制発足後、パソコンやテレビも含めた事業見直しの議論を急ぐ。10月下旬にも開く４～９月期の決算発表の場で具体策を打ち出したい考えだ。

実家が東京都府中市で東芝府中工場もあり、ラグビーも日本のトップチームということもあり、気になるところであった。