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トヨタ、空飛ぶクルマ開発?
2015-09-16

おはようございます。鳥井修です。

 

只今朝の6時、最近は朝晩の気温がだいぶ下がってきた、衣服の調整をして体調管理に努めたい。さて、今日はトヨタ自動車の話題について。

 

トヨタ自動車が「空飛ぶクルマ」を開発するのではないかとの見方が米国を中心に広がっている。米子会社が「空飛ぶクルマのための積み重ね可能な翼」と題した特許を出願したのがきっかけだ。トヨタは「将来のモビリティー(移動手段)のためにあらゆる特許を出願しているが、すべてを実用化するわけではない」(広報部)としている。特許は北米の研究開発・製造統括会社であるトヨタモーターエンジニアリングアンドマニュファクチャリングノースアメリカ(TEMA)が昨年3月に米国で出願し、このほど複数の米メディアが報じた。車体上部に複数の翼を備え、必要ないときは収納して通常の自動車として走行できるアイデアだ。

 

 

トヨタは2014年に米国で1567件の特許を出願し、自動車会社では最多という。同社はハイブリッド車(HV)や燃料電池車(FCV)などの環境対応車に加え、次世代の移動手段への取り組みを強化している。今夏には三井住友銀行などと次世代技術に投資するファンドを設立することを決め、米有力大学と人工知能(AI)の研究にも乗り出した。

 

 

技術進歩はものすごいスピードで進んでいるので、映画などで見るシーンがすぐ近くまできているのかなと感じるニュース。生きているうちに一度は乗ってみたい。