こんばんは,鳥井修です。母校の試合について。
先制は久我山。2分、東京陣内の左ラインアウトから順目の右へ回し、反対の左へ返すと、WTB安部勇佑が先制トライを決めた。雨の中、互いにボールが手に付かない展開が続く。東京は8分に久我山陣10メートルのスクラムからサイド攻撃を続け、SH春野日向がトライラインを越え、同点。コンバージョンも決まり7-5と逆転した。
後半に入ってもお互いに攻めあぐねる。それでも14分、久我山がハイパントを受けた右WTB山同走がライン際をゴールライン直前まで迫る。東京のタックルの反則に久我山はすぐに左へ回すと、WTB安部が2本目のトライを奪い、コンバージョンも決まり再逆転した。
あきらめない東京は28分すぎから久我山の反則でゴール前ラインアウト、モールで攻め続けた。そしてロスタイムに主将のFL石渡健吾がファイブポインターとなったが、同点で終えた。
抽選で久我山が全国大会へ。
久我山の竹内伸光監督は「準決勝から接戦を戦ってきて選手も意識が変わった。(花園は)東京の分まで、というおごりを持った言葉を使わずに、あくまでうちのラグビーをやりきろうと選手に話した」と述べた。
2018-11-15
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